26日夜、地元での第104回「こくた囲むつどい」に参加

2017年08月27日

 

日本共産党衣笠・金閣支部主催の「こくた囲むつどい」は、今回で 104 回目を数えます。浜田良之京都府議、井坂博文京都市議とともにおじゃまし、各々報告・訴えを行いました。

 

こくた囲むつどい

 

今回は、7月30日に開催された「議会制民主主義の発展をめざし こくた恵二君の国会対策委員長20年を祝うつどい」や、その直後の副議長外交に同行した話題を提供してほしいとのオファーも。

 

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はまず、30日開催した「20年を祝うつどい」が300名の参加で成功し、国会内外に大きな反響となっていることと同時に、その直前の23日、日本共産党後援会の主催で「京都一区のつどい」を行い、ここに1000名を超える皆さんに集まっていだき、大成功をおさめたこともしっかり明記すべきことだと強調しました。

その上で「日刊スポーツ」などが、「明朗会計 政治家パーティの理想像」とまで評価した「20年のつどい」が「議会制民主主義の発展をめざす」の一点で党派を超えて成功した、その段取りや裏側の努力、「政権をめざす日本共産党が自己脱皮してゆく」ことの重要性などをお話ししました。

 

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また、キューバでフィデル・カストロなどの「個人崇拝」を示す肖像や写真などが街中になかったこと、医療や教育費の無料が「貧困」をなくしていくにあたりいかに重要か、ハリケーン被害などから住民を救う防災対策の水準など、現地にいってみて学んできたことの一端をお話ししました。