仙台市長選挙(7月23日投開票)、郡和子候補勝利を

2017年07月14日

 

 

仙台市長選挙(7月23日投開票)がいよいよ佳境に入っている。日本共産党は、郡和子(民進党元衆議院議員)候補の勝利のために全力をあげます。

 

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(写真は、激励の握手を行う、左から、安住淳衆院議員・民進党代表代行)、郡和子仙台市長候補、高橋千鶴子衆院議員、

 

「希望あふれる仙台をつくる市民の会」(略称「市民の会」)を軸に、民進党、日本共産党、社民党、自由党が支援し、市民と野党の共同の闘いを行っています。

仙台市長選挙は、仙台市民の暮らしと福祉を守る選挙であると同時に、「7月仙台市長選 野党共闘を左右」(河北新報5月21日付)と報道されるように、今後の政局にも重大な影響を及ぼす選挙です。

2016年の参院選挙で、宮城県では、市民と野党の共闘で、桜井充野党統一候補が自民党に勝利しました。
この流れをさらに大きなものにしようではありませんか。