「初弘法」、お詣りの皆さんに「新しい政治の実現」をと訴える

2017年01月23日

 

21日、京都は「弘法さん」、東寺(教王護国寺)の縁日です。「初弘法」とあって、多数の老若男女が参拝。

 

初弘法宣伝1

 

本日は、東寺西門から宣伝を開始。地元の南大内日本共産党後援会の皆さんの協力を得、井上けんじ京都市会議員とともに宣伝。

ちょうど、テレビ局のクルーが、東寺と有名なおはぎ屋さんの取材とか。「こくたさんの後で映像を撮りますから」と共存。

 

東寺西門

 

境内を通って露店の皆さんを激励しながら、東門へ。

ここでは、「弘法さん宣伝」を長年に渡って続けている、民商や建労、新婦人、日本共産党南地区委員会の皆さんと合流。

井上けんじ、森田ゆみ子の両市会議員とともに、東寺五重塔をバックに宣伝しました。

 

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参拝の老若男女の「今年を良い年に」の思いに応え、憲法施行  70 年の今年、憲法が暮らしと平和に生きる新しい政治の実現を目指しますと訴えました。

柑橘類の差し入れあり、記念撮影の申し入れなどたくさんの方々の激励を頂戴しました。ありがとうございます。