「前進座初春公演」を、共産党後援会で観劇

2017年01月11日

9日、前進座初春特別公演(創立85周年 新春公演40周年)が、京都先斗町歌舞練場で行われ、初日のこの日、日本共産党京都府後援会の貸し切りで観劇しました。

 

前進座挨拶する私

 

 

公演の幕間に、衆院京都小選挙区候補6人が揃い踏み。二区・ちさか拓晃、三区・金森とおる、四区・吉田幸一、五区・山内健、六区・かみじょう亮一、一区の私・こくた恵二。代表して私が、「日本の夜明けは京都から、来るべき総選挙で、野党と市民の共闘の前進、日本共産党の躍進で新しい政治をつくりましょう」と決意を表明。

 

前進座幕間挨拶

 

 

 

演目は、「雪月花 源氏の旗挙」「人情噺 文七元結」。公演に先立って、藤川矢之輔さん、山崎辰三郎さんを楽屋訪問。6人の候補者と渡辺和俊日本共産党京都府委員長、くらた共子京都市会議員が、両氏を激励しました。

 

前進座楽屋訪問

 

 

前進座観劇会は、いつもなら和服の私なのですが、高島市議選演説会や昼・夜の活動で着替えることが出来ませんでした。「いつも和服で来てあいさつされたのに」と、残念の声もありました。