「新春の集い」を駆ける。野党と市民の共闘で、憲法が生きる新しい政治をつくる年に！
2017年01月9日
7日、8日と各団体等の「新春の集い」多数あり、市内を駆け巡りました。「旗開き」、新春のつどい、新年のカフェありの一日でした。
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社会福祉法人みやこの新春のつどいでは、井上素理事長が社会保障の充実こそ政治の最大の仕事とあいさつ。倉林明子参院議員、加味根史郎京都府会議員、山田こうじ京都市会議員とともに出席。私は、憲法25条を生かす政治をと訴え。
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京都生活協同組合連合会も新春交歓会を開催。日本共産党から、井上哲士、倉林明子の両参院議員、共産党の赤坂仁、くらた共子、西村善美の各市会議員も参加しました。そこで一枚パチリ。
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京都自治労連の旗開き。梶川憲総評議長と参加。私は自治労連が発行した「憲法手帳」の先見性を述べ、「憲法を暮らしの中に生かそう」の精神を再びと訴えました。
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京都生活と健康を守る会（略称：京生連）の新春のつどいに参加。山内よし子府会議員、玉本なるみ市会議員とともに連帯と激励のあいさつを行いました。続いて、南民主商工会の新年会に参加。山内よし子さん、井上けんじ市会議員とともに会員の皆さんと交歓しました。
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下京区安寧学区を中心（梅逕、大内、植柳）とした「新年朝カフェ」が喫茶店ＫＯＹＯＩで開催。まず一番乗りだった私が国会報告。
西脇いく子府会議員の京都府政問題報告。これらに基づいてたくさんの質問、活発な議論が行われました。この日は、新年とあって、コーヒー、モーニングサンドイッチとロールケーキも出る豪華なカフェでした。
何でも二月の「朝カフェ」には、恵方巻きも出るとか。
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京自教労組光悦分会の新年旗開き。全組合員行動を掲げる組合にふさわしい団結の姿を示す催し。
全国一般京都山縣書記長、京都北上地区労岩井事務局長と私が激励と連帯のあいさつ。日本共産党からは、井坂博文市会議員、浜田良之府会議員も参加。組合運動の発展と裁判闘争の勝利、野党と市民の共闘による新しい政治の実現を誓い合いました。