年の瀬、恒例の「赤旗・京都民報」配達

2016年12月31日

私にとっては、年の瀬の恒例の活動、「しんぶん赤旗」「京都民報」の配達です。

 

赤旗配達 

 

 

いつも京都にいるときは配っているので、特別にどうってことはないのですが、そこは新年号ですから。

「京都民報」は、この間の「野党・市民共闘 大演説」の四人弁士(松野頼久福山真劫小沢一郎の各氏と私)の演説要旨も載っています。

気合を入れて、「いざゆかん」(大げさな!)と。

配達の途中、町内の皆さんとこれまたいつもの会話。「さすがに暮れは京都にいはりますのか」「お疲れさんですな」「今日は、店を閉めてはりますわな」「お早うさんです」・・・「来年もよろしく」

良いお年を!