「共産党が伸びれば政治は必ず変わる」比例は日本共産党、京都一区は井坂博文へ。
2024年10月26日
10月27日は、総選挙の投開票日。
「金権腐敗一掃」「暮らしをよくする経済」「核なき世界へ」、日本共産党は、国民の願いをまっすぐ届けます。比例代表は全国どこでも日本共産党!京都一区は井坂博文さんへ。
「日本共産党が伸びれば政治は必ず変わる」。ぜひお力添えをお願いします。
「腐敗政治を一掃する一番の力」日本共産党。
裏金問題は、「しんぶん赤旗」のスクープが検察を動かし、メディアを動かし、党国会議員団の追及で自民党を窮地に追い込んできました。腐敗の大もと、企業・団体献金禁止も世論に押し上げてきました。この23日には、自民党が裏金事件の候補者にも公認候補と同じ2,000万円も政党助成金から配っていることをスクープし、メディアも含めて大きな問題にしています。
それができるのも、企業・団体献金を受け取らず、政党助成金を拒否し、自前の財政(党費、「赤旗」など事業収入、個人の寄付)で活動してきた積み重ねがあるからです。
「暮らしをよくする最良の力」日本共産党。
全国一律の最低賃金1,500円の実現をいち早く主張。実現のために大企業の内部留保への時限的課税で中小企業支援にお金を回す提案もしました。それができたのも、国民に寄り添い、財界・大企業中心の政治のゆがみをただす確固とした路線があるからです。
「平和なアジア、『核なき世界』をつくる確かな力」日本共産党。
核兵器廃絶では、戦後直後から被爆者と肩をならべ、草の根での運動を積み重ね、国際政治の場でも「核兵器のない世界」づくりに力をつくしてきたことが、核兵器禁止条約へと実を結びました。アメリカいいなりにならず、米の核政策を揺るがず批判してきました。一貫した主張と行動が、世界を動かしつつあります。