【総選挙5日目②】京都6区(城陽、宇治、久御山)で、かみじょう京都6区候補と訴え
2024年10月20日
報告です。総選挙5日目の 19日、午後は、京都6区へ。
城陽生協前、宇治橋商店街、久御山トップワールド前で、かみじょう亮一候補と訴えました。
写真は、城陽生協前で訴えるかみじょう候補。
私は、まず、「かみじょうさんは原発ゼロの日本の実現がライフワークだあるだけでなく、待ったなしの気候危機打開に願いを託せる最適の候補だ」と紹介。「この点で、昨日、私が応援に入った岩手県では、ドジャーズの大谷選手の話題で持ちきりだが、彼の『50-50』(フィフティ-フィフティ)ともう一つの『50-50』がある。それは、今年の京都市の猛暑日と熱帯夜の50-50だ」と指摘。「地球温暖化対策に日本政府はまったく後ろ向きだが、この点でも、日本共産党の前進と、かみじょうさんの勝利は決定的な意味を持つ」と強調しました。
また、私は、日本被団協のノーベル平和賞受賞と核兵器禁止条約の批准、日本共産党の値打ちと役割について語りました。
とくに久御山町では、35分ほど訴えさせていただき、聴衆から「よく分かった」と差し入れをいただきました。
写真は、右手前から、巽悦子・久御山町議、私、西良倫・城陽市議、中野ますみ・久御山町議(証紙ポスターを持つ女性)です。
宇治橋通り商店街では、宮本繁夫・宇治市議(写真右)に司会を担当していただきました。