恒例、衣笠・金閣後援会主催の「こくた恵二を囲むつどい」
2024年06月30日
偶数月の最終土曜日、恒例の日本共産党衣笠・金閣後援会主催の「こくた恵二を囲むつどい」を開催。
今回は、初参加の3人を含めて、多数の方々が参加しました。
今回は、初参加の3人を含めて、多数の方々が参加しました。
何と言っても、28日告示された京都市会議員中京区補欠選挙に日本共産党の福井ひでとし候補が立候補し、必勝を期していることを政策ビラなどを配布して報告。

玉本なるみ京都市会議員は、今年3月の京都市長選挙で生まれた松井市政の特徴や中学校給食をめぐる状況について報告。維新の会の議員の突然の辞職によって補欠選挙になり何の説明もなく無責任に候補者を立てていることなど述べ、中京区補欠選挙で勝利する意義を訴えました。
浜田良之京都府会議員は、6月府議会の一般質問で取り上げた、能登半島地震の教訓を生かした避難所運営問題、万博への子どもの動員問題と、維新の上倉府議の政務活動費不正報告問題を報告しました。

私は、沖縄の少女暴行問題と自民党の人権と個人の尊厳を踏みにじる暴挙を糾弾。5~6月の国会論戦、京都祝園弾薬庫へのミサイル配備問題、陸上自衛隊、海自、空自の靖国神社へ参拝と「英霊をまつる」発言などについて、くわしく報告しました。
最後に、中京区の市議補選について、市長選挙での得票結果や中京区での定数1の府議補選で2度勝利していることを紹介し、必ず勝利するために、やれることはすべてやりきろう、と訴えました。
最後に、中京区の市議補選について、市長選挙での得票結果や中京区での定数1の府議補選で2度勝利していることを紹介し、必ず勝利するために、やれることはすべてやりきろう、と訴えました。

