おさだ塾「町かどの藝能｣／／写真展｢デフ　フォト2023」を鑑賞。

2023年11月10日

活動日誌

報告です。
5日、過日の「京都民報」紙で紹介されていたおさだ塾「町かどの藝能」の舞台と、招待いただいていた写真展｢デフ　フォト2023」を鑑賞することができました。

こちらは、おさだ塾のみなさん。2時間ほどの演目がありましたが、時間の関係で約45分の鑑賞となりました。

 

 

 

 

おさだ塾の町かど藝能は、300年前の江戸時代、享保年間、京の街角で芸をすることによって客を集め、商いをしていたことが出発点で、今回の舞台は、1975年以来47回目とのことです。

写真は、獅子舞。町内会の行事と舞台を行ったり来たりと、忙しいようでした。

 

 

以下、私が、ぜひ見たいと思っていた｢南京玉すだれ」です。私も技を取得したいもの（笑）ですが、難しそうですね。

月とススキ（秋）。

 

 

花売りの白川女(しらかわめ)。

 

 

ちょうちょう（春）。

 

 

金魚（夏）。

 

 

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写真展｢デフ　フォト2023｣は、写真展「ろう者の眼｣プロジェクトが企画したもので、29日までコミュニティ嵯峨野１階ギャラリー（無料）で展示されています。