野党国対委員長会談//共同会見//定例会見

2021年02月25日

 

24日、国会内で定例の野党国対委員長会談・連絡会(野国連)を開催。菅総理の長男・正剛氏ら東北新社関係者による総務省幹部の接待問題について改めて議論・協議しました。

山田真貴子・内閣広報官が、昨年、「飲み会を断らない女としてやってきた」などと述べている若者向けへのメッセージ動画があることが判明し、視聴。
審議官時に7万円超の接待を受けていたことへの説明を要求し、25日の予算委員会に出席を要求することで一致。直ちに自民党国対に申し入れました。

安住淳・立憲民主党国対委員長と森山裕・自民党国対委員長との会談の結果、実現する運びとなりました。

 

 

さらに、農水省の秋田フーズに関連する贈収賄疑惑について、予算にかかわる問題であることから、あらためて厳しく追及していくことを確認しました。

 

 

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野国連後の共同会見では、立憲民主党の安住氏がが報告を行い、山田氏の予算委員会への出席について「政府の都合のいいときだけ、テレビやメディアを占領して、一方的に政府の情報を流す。これは広報官の仕事ではない」と指摘し、「自分にとっても、政府にとっても、都合の悪いことも、しっかり透明性をもって説明するのが内閣広報官の仕事であり、菅内閣がやることだ」と強調しました。

 

 

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定例の記者会見では、いつもように野国連の報告を行い、山田・内閣広報官の予算委員会への出席は審議の前提であることを強調しました。

そして、野党合同の「イージス・システム疑惑調査チーム」を発足し、意見交換を行い、疑惑が非常に多岐にわたり、深刻な事態になっていることを確認したことを報告。今後は合同ヒアリング、さらには資料要求を行うことを確認しました。

 

 

記者団からは、「山田真貴子・内閣広報官の参考人質疑で何を質すのか」「衆参3つの補欠選挙での野党共闘の候補者調整の状況について」「調整の見通しについて」「政権交代を目指す政策の中身の重要な点、スケジュールについて」などが出されました。それぞれの質問に回答しました。