投票箱が閉まった直後、京都一区・井坂博文事務所に駆け付け挨拶

2024年10月28日

総選挙の投開票日の27日、投票箱の閉まった直後、井坂博文事務所に駆け付け、候補者やスタッフを激励。
集まった皆さんに、
井坂候補とともにご挨拶しました。

 

 

私は、わが党と「しんぶん赤旗」が、非公認になった裏金議員に対し、自民党が公認候補と同額の2000万円を渡していたことを暴露したことが、「ここまで自民党を追い込んだことに貢献した」と強調。「今後、政治の激動があることは間違いない。直ぐさま参院選もあり、倉林明子参院議員(党副委員長)の勝利へと引き続き奮闘したい」と語りました。

 

 

井坂候補は、「最終盤、急速に街頭の雰囲気が激変したが、届かなくて残念。しかし、議員ではないが一人の政治家として今後とも政治革新のために頑張りたい」と決意を述べました。

 

 

集まった府・市会議員のみなさんも一緒に、ガッツポーズ。