日曜版・民報配達で、町内の草花を愛でる。うぐいすのステキな鳴き声が!

2024年06月1日

1日の赤旗日曜版と京都民報の配達は、「第48回京都木工芸品展」を訪問の予定だったので、少し早めに。
それでも読者のみなさんにはお会いするもので、「相変わらず元気そうやね。自民党の裏金づくりは許せんね。活躍してますやんか」と。
もう一方は、「政治改革での、維新と自公の手打ちって何やの」との怒りの声を寄せました。

激励に応えて頑張ります。
昨夜・31日の雨で、草花に水滴が。
向かいの広い庭からでしょうか。うぐいすの「完成された」(笑)鳴き声が。3月ごろは下手くそだったのですが(怒られますね)。

わが家の「蛍袋(ホタルブクロ)」。

 

紫陽花がきれいです。

 

よく見ていただくか、拡大すると紫陽花の葉にも水滴が。

 

いつも迎えてくれる、信楽焼の狸さんと毎週変わります、活け花。

 

ふきですかね?なにせ、水滴があまりにも鮮やかだったのでパチリ。