第11回日本画展「彩葭会」を鑑賞
2022年11月6日
5日、3年ぶりに開催となった第11回日本画展「彩葭会」、招待を受け鑑賞しました。
立命館大学時代からの友人である森岡俊明さんら8人の作者が出展。
水彩画など、どれも素晴らしい出来栄えで、楽しむことができました。写真は、森岡さんと、彼の作品「鳴子狭」(写真中央)をバックに。
森岡さんは、今回、8作品を出展。「8枚? ほぼ、毎月1枚のペースで描いてるん?」と問うと、「いや、3年分の作品や」とのことで納得しました。写真は、その一部です。