2日、沖縄県議補選告示。私は、スタンディング。宜野湾市の宮城マサル市議候補、ナカニシ春雅市長候補事務所激励

2022年09月3日

 

報告です。2日は、那覇市の朝宣伝の激励からスタート。台風の接近が心配でしたが、天気に恵まれました。

この日は、県会議員補欠選挙が告示。「オール沖縄」の上原カイザ氏が立候補。カイザ氏の勝利は、玉城デニー県政を前進させる上で大きな意味を持ちます。

 

 

那覇に応援に入っている、仲間から、玉城デニー知事の、街頭宣伝と練り歩きの写真が送られてきました。

 

 

県議補欠選挙(那覇市・南部離島区・定数1)、「オール沖縄」の上原カイザ氏とともに訴えです。

 

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朝宣伝。

 

 

私の秘書さんである窪田さんのお連れ合い光氏(写真下)が東京から応援に入っていました。

 

 

宜野湾市へ。
4日・告示、11日・投開票の宜野湾市議会議員選挙。宮城マサル候補の事務所を訪問、激励

宜野湾市は、前市議が病気のため任期途中で辞職したため、党の議席は空白です。

 

 

マサルさんは、「安保破棄・くらしと民主主義を守る沖縄県統一行動連絡会議」(略称「沖縄統一連」)の役員だった宮城正雄さんの次男さんとは。

実は、1978年7月30日に(沖縄では、車の交通が右側通行から左側通行に変わった日)、宜野湾の市会議員選挙応援の40数日間をスタートしました。その折に、統一連の役員の正雄さんにビラづくりや普天間基地の問題など、ご教示いただいたものです。縁は異なものですね。お元気ですかと宮城さんのお家を訪ね再会できました。

 

 

古くからの友人である知念吉男・元市議と一緒に宣伝へ。

 

 

 

宜野湾市長選、ナカニシ春雅候補事務所へ。