名護市長選・岸本ようへい氏、南城市長選・瑞慶覧チョービン氏の勝利を!

2022年01月22日

 

23日は、沖縄県名護市と南城市の市長選挙の投開票日です。

名護市長選は、米軍由来の新型コロナ感染爆発から市民の命と暮らしを守る行動はせずに辺野古新基地建設への協力を前提とした基地再編交付金に依存する現市政の継続か、それとも基地頼みから脱却し、誇りある豊かさを実現する市政に転換するのかが問われています。

オール沖縄の岸本ようへい候補は、連日、玉城デニー知事やオール沖縄の国会議員や県議会議員、市議会議員らとともに「平和で豊かな誇りある名護市を築いていこう」と呼びかけ、「安全安心な市民の暮らしを守ることが原点。そのためには国であろうと米軍であろうと言うべき突きつけて変えていかなければならない」と訴えました。

 

 

女性宣伝では、故・翁長雄志元知事のお連れ合い・樹子さんをはじめ、城間幹子那覇市長、岸本さんのお連れ合い・聖子さんも訴えました。

 

 

前・名護市長の稲嶺進さんの応援メッセージです。

 

 

翁長樹子さんの応援メッセージです。

 

 

岸本ようへい候補の、お母さんのメッセージです。

 

 

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南城市は、4年前、65票差で瑞慶覧チョービン候補が勝利。前職と激しい攻防で1票を争う大激戦です。
玉城デニー知事をはじめ、オール沖縄の国会議員や市会議員らが応援に駆けつけ、勝利を訴えました。

 

 

瑞慶覧チョービン候補は、「何としても勝ち抜く。みなさんの力の結集を」と訴え。デニー知事は「チョービン市長は、誰一人取り残さない安心安全の生活、希望をつくる街づくり、県づくりを目指している。力を貸してください」と訴えました。

 

 

沖縄1区・オール沖縄・日本共産党の赤嶺政賢衆院議員の応援メッセージです。

 

 

日本共産党・小池晃書記局長の応援メッセージです。