第30回「下京平和まつり」であいさつ
2019年10月2日
報告です。
9月29日、京都市下京区の光徳公園で開催された「第30回下京平和まつり」に、倉林明子参議院議員、西脇いく子府会議員、かまの敏徳市会議員と一緒に参加し、挨拶しました。
私は、まず「核兵器のない平和な日本をと、30年間にわたって取り組みを続けられている下京平和まつり実行委員会、各団体のみなさんのご努力に、まず敬意を表します」と述べ、「先の参議院銀選挙の倉林さんの当選をみなで喜び合いましょう」とし、「倉林さんの勝利は、みなさんの平和の運動、そして原発再稼働反対、原発ゼロの日本をめざす運動、また、消費税増税ストップ、暮らしと下京のまちを守れという取り組みの、それぞれが相まってかちとれたものです」と強調。「引き続き、野党連合政権めざし、新しい政治の未来を拓くため、全力を尽くします」と挨拶しました。
こちらは、毎年引き継がれる「原爆の火」。倉林議員と。
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各出店をまわると、車椅子で参加されていた安寧学区の中路さんと。「お元気でしたか。よく出かけられましたね」「こくたさん、頑張ってくださいね」と、久しぶりのあいさつを交わしました。
また、各出店を「暑い中、ご苦労様です」と激励に回りました。
中央ステージ企画では、踊りや大道芸(ジャグリング)、手品など、出し物も豊富で、私も十分に楽しませていただきました。