京都新聞の「日韓関係」テーマに、インタビュー取材//「サンデー毎日『アルトラブ質問』掲載

2019年05月29日

 

28日、京都新聞よりインタビュー取材を受けました。同紙が新たに始めた、衆参両院議員に問う「私見政見」という企画で、「日韓関係」をテーマに取材を受けました。

 

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私が、超党派で構成している「日韓議員連盟」の常任幹事を務めていることから、白羽の矢が立てられたようです。

現在の日韓関係をどう見るか、徴用工訴訟判決などをどう受けとめるか、今後の見通しはなどについて語りました。

さて掲載は、いつ頃でしょうか? お尋ねするのを失念していました。

 

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私は、「日韓関係とは何か」と問題を設定し、「近くて遠い国」と言われて来た。隣人は選べるが隣国は選べないと諺にあるようだが、仲良くお互いをリスペクトしあうことが大切だと指摘した上で、青年をはじめとした両国民の交流を発展させることこそ、考えるべき基本だと切り出しました。

 

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その後は、記事になってからの楽しみとしましょう。

 

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5月28日に発売された週刊誌「サンデー毎日」(6月9日号)には、前号の続きが掲載されています。私が予算委員会と外務委員会で暴露した「日米合同委員会」の合意文書について、ジャーナリストの吉田敏浩氏が、スクープ・スコープ記事として掲載したものです。(記事は4月3日の外務委員会での質疑が取り上げられています)

ぜひ、お読みください。

 

IMG_20190528_104257 サンデー毎日 0609号