【お知らせ】議会と自治体2月号に「京都の『まち壊し』・『観光バブル』にどうとりくむか」が掲載されます

2019年01月21日

 

日本共産党中央委員会が発行する、地方政治と住民運動に役立つ「議会と自治体2月号」が24日発売されます。

2月号には、2018年11月18日に、京都市内で開催した「『京まちシンポ』京のまち いまと明日を考える」の記録をまとめた「京都の『まち壊し』・『観光バブル』にどうとりくむか」が掲載されています。

私の報告が(少し省略したところもありますが)載っていますので、ぜひ、お読み下さい。

 

DSC_0595 20192月号議会と自治体①

 

「京のまちづくり。『観光立国』戦略にもふれて」~京都が京都であり続けるために~」として、問題提起=「話題提供」しています。

 

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1、「まちづくり」をめぐるせめぎあいの中心は何か

2、たたかいの課題と展望

①京都経済再生、消費税10%増税ストップを

②公共事業のあり方の根本的転換を

③観光の持続的な発展のために何が必要か

を論じています。

 

DSC_0596 20192月号議会と自治体②

 

購読の申し込みは、日本共産党中央委員会(議会と自治体編集部・03-5379-2411)、こくた恵二国会事務所(03-3508-7438)、日本共産党京都府委員会(075-211-5371)、最寄りの地方議員などへ。