阪神淡路大震災から23年、「人間の国」を、憲法を生かそう
2018年01月18日
1月17日は、1995年の阪神・淡路大震災から23年になります。
神戸市中央区諏訪山公園ビーナスブリッジで行われた「追悼のつどい」に参加し、地震発生時刻の5時46分に黙祷し、犠牲になられた方々に哀悼の意を表しました。そして、参加者が「希望の鐘」をつきました。
追悼後、安田秋成実行委員長と懇談。追悼のつどいには、田村貴昭衆院議員、武田良介参院議員、堀内照文前衆院議員とともに参加しました。
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早朝の追悼のつどいのあとは、恒例のJR元町駅前で、メモリアル宣伝を武田良介参院議員、堀内照文前衆院議員とともに行いました。
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「ひょうご安全の日 1.17のつどい」に参列、献花しました。地元のなぎさ小学校の生徒が「ーしあわせ運べるようにー」を献唱。日本共産党を代表して、私が参列しました。