6日、京都府生協連の新春交歓会
2018年01月8日
報告です。6日昼、京都府生活協同組合連合会の新春交歓会に出席し、来賓として紹介されました。
挨拶された京都府生協連の上掛俊博・会長理事(写真上)は、「生協は、もともとの共同購入組織という側面と、企業経営体の側面があるが、格差拡大や子どもの貧困などの広がりのなか、本来の生協運動の果たす社会的役割は大きくなっている」「今年は、ヒバクシャの運動が社会を動かし、ICANがノーベル平和賞を受賞したが、核兵器廃止の運動でも、しっかりと役割を担ってゆきたい」などと挨拶されました。これからも大いなる活躍を期待したいところです。
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写真下は、上掛会長理事とご一緒に、倉林明子参議院議員、西脇いく子京都府会議員、赤坂仁・やまね智史の各京都市会議員と私。