7日、立憲野党と市民連合との意見交換会
2017年12月10日
7日、国会内で、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)は、日本共産党、立憲民主党、自由党、社民党、民進党との『意見交換会』を開きました。
日本共産党からは、小池晃参院議員・書記局長と私が出席しました。総選挙とその後の連携した活動について議論しました。小池氏は「共闘が、日本の政治を変える力であることは証明された。さらに発展させたい」表明し、「腰を据えて政策合意をつくるためにも、たたかいを大きく広げることが必要。本気の共闘の実現へ尽力する」と決意を述べました。