北健康平和まつり／中商まつり／／みやこふれあいまつり、を激励
2017年11月23日
報告です。
11月19日の午前中は、名古屋市で開催された全国革新懇交流集会の「特別分科会」での報告、討論を終えた後、駆け足で新幹線に飛び乗り、秋の京都で開かれている秋まつりに参加しました。
まず伺ったのは、紫野協立診療所を会場にして開催された「北健康平和まつり」。14時までのおまつりでしたが、たくさんのスタッフや地域のみなさんが残っておられ、腹ぺこの私は、まずカレーライスの大盛りをいただきました。
まつりを準備された紫野協立診療所や友の会のみなさんの「こくたさん一緒に撮って～！」とのリクエストに応えてパチリ。
診療所3階では、脳の働きを柔らかくする、漢字の連想ゲームなど楽しいひとときを過ごしておられましたが、「ぜひ、挨拶を」といわれ、私はその続きで「穀田恵二」の名前の由来（穀物のこく、田んぼ、恵みを独り占めすることなく等しく分ける）を説明（笑）し、ご挨拶にかえました。
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次に、15時まで開催の中京民商主催の「中商まつり」に急行。強運の私は、くじ引きでティッシュ5箱×2セットの大当たり！ありがたく東京に持って帰りました。（参加されたみなさんと一緒にビンゴゲームも楽しみましたが、こちらはもう一歩で残念でした）。
親子づれの参加者も多く、壁には子どもたちの塗り絵が、所狭しと貼られておりました。
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午前中は、「みやこふれあいまつり2017」に、秘書の永戸さんが代理出席し、みなさんにご挨拶しました。
