東京から、「キンカン行動」激励へ駆けつける
2017年10月28日
秋の日はつるべ落とし。27日、急速に暗くなる京都駅・関西電力前の「キンカン行動」に東京から駆けつけ激励しました。
私は、「これだけは強調したい。総選挙結果によって、原発の再稼働が承認されたわけでは決してない」と強調。
選挙期間中の10 日、福島地裁で福島生業訴訟の判決が出され、国と東電の責任を認め、原発事故は防ぐことが出来たとの内容の意義をあらためて指摘しました。
また、「野党共闘をいっそう強固なものとして発展させ、政治の革新、原発ゼロの日本めざし全力で頑張ります」と訴えると、参加したみなさんが、駆け寄り激励と記念写メのあらし。激励の訴えに参加した私が、逆にあたたかく激励いただき、ありがとうございました。