【選挙戦最終日】京都一区を駆け抜けました/市田副委員長とともに/弘法さん、桃太郎宣伝/青年とともに
2017年10月21日
選挙戦最終日の今日は、一日雨でしたが、京都一区すべての行政区で最終の最後の訴えを行いました。
私は、「安倍政治を続けさせるのかどうかが問われる選挙。一昨日の朝日新聞での世論調査では、安倍さんの続投を「望まない」が 51 %。国民はすでに結論を出しています。安倍政治の退場を望んでいるのです。それを実現するためには、結論から言えば、こくた恵二と日本共産党を勝たせる以外にありません。
私は、消費税10%増税をストップします。憲法9条を守り抜きます。
沖縄への米軍基地建設ノー、原発再稼働反対という国民の民意に沿った政治に変えます。
これまでも、これからも市民と野党の共同で政治を変えるという立場を貫きます。ぶれずに追求していきます。
市民と野党の共闘の心張り棒。日本共産党を大きく伸ばして頂いて、京都1区のこくた恵二を勝たせて下さい」と訴えました。(千本丸太町・上京診療所向かいなど8:05~9:00までの街頭宣伝はfacebookの動画で視聴することができます。ぜひ、ご覧ください)。
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10:30から12:40までは、市田忠義副委員長・参院議員と一緒に、「何としてもこの京都一区・小選挙区で私・こくた恵二を国会に送り出してください!比例は日本共産党へ!」と力いっぱい訴えました。(市田副委員長と臨んだ街頭宣伝での訴えの動画は、facebookに載せていますので、ぜひ、ご覧ください)。
市田忠義副委員長は、「日本共産党、こくた恵二への一票は安倍暴走政治にストップをかける確かな一票です。憲法9条改悪を許していいのか。変えるべきは憲法ではなく、安倍政権ではないか。95年間反戦平和を貫いてきた党。憲法の全条項で守り抜く、日本共産党を伸ばして下さい。この日本共産党の躍進とこくた恵二の勝利で市民と野党の共闘を新しい段階に発展させよう」と訴えました。
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今日・21日は、「弘法さん」(東寺の縁日)。毎月21日には、「消費税反対の弘法宣伝」を行ってしました。これにちなんで東寺周辺を桃太郎宣伝を行い、要所で訴えました。
このあとは、西大路九条、千本一条上ル、旧新風館前で街頭宣伝。(訴えはfacebookの動画で視聴することできます)。
17:20からは、河原三条での井上哲士参院議員、「ママの会」西郷南海子さん、青年とともに街頭宣伝を行いました。(こちらもfacebookの動画で視聴することができます)。
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雨にもかかわらず、どこの場所でも多くの方々にお集まりいただき、訴えを聴いていただきました。「今度こそ、絶対に小選挙区で勝ちにいこう!」という熱い思いが伝わってきました。みなさんからたくさんの力強い激励を受け、最後まで全力で駆け抜け、頑張ることができました。みなさん、本当にありがとうございました。
打ち上げの街頭演説、四条西新道の「こくた恵二選挙事務所」前で行いました。
12日間、選挙事務所のご近所のみなさん、ご協力ありがとうございます。スタッフのみなさんありがとうございます。
明日の投票箱のふたが閉まるまで、最後の最後まで「京都一区・小選挙区は私・こくた恵二に」、「比例は共産党」とがんばります。
日本共産党の躍進で、明日は安倍政権に退場の審判を下しましょう。
国民の世論で国民とともに歩む政治を実現しましょう。我に大義あり!