【選挙戦9日目①】近畿比例ブロックで『比例支持の大波を!』 枚方市・高槻市・茨木市で訴え
2017年10月19日
18日のスタートは、大阪・枚方市の京阪樟葉駅。 (昨夜遅く、岩手より大阪入りをしました)。
日本共産党の比例支持の大波を起こし、近畿比例ブロックで5議席以上を獲得するため、午前中は、枚方市・高槻市・茨木市駆け巡りました。
8時からの京阪樟葉駅では、比例近畿ブロック・みわ智之候補と、京都6区・かみじょう亮一候補とともにに訴えました。
バス停向かいからの訴えに、バス待ちの高校生たちが熱心に耳を傾けてくれていました。
また緑の服の男性も、最初から最後まで、一番前で何度も何度も頷きながら3人の話を聞いてくれていました。
私は、「憲法9条はどうして生まれたのか。 それは、あの戦争の痛苦の反省から生まれたものです。 憲法まもれ。 戦争だけは絶対に起こしてはならない。日本共産党はいささかも揺るぎません。 結党以来95年、ブレずに一貫してたたかってきた党だからです。 そして、市民と野党の共闘、単に野党の共闘だけでなく、市民のスクラム組んでたたかっている。 ここに我々のチカラがあると確信しています」と訴え、「憲法まもる。 安保法制の廃止。 暮らしをまもる。 この一致点を大事にしてたたかうことが、安倍政権を退陣に追い込む確かな力になると確信しています。憲法守れ、安保法制廃止、平和と暮らしを守れの声を、日本共産党に託してください。『比例は共産党』へ」と訴えました。
高槻市・JR高槻駅南口(訴えの動画は以下のYouTubeから、ぜひ、ご覧ください)。茨木市・阪急茨木駅東口からも訴えました。