穀田恵二
感動のボールゲーム
私がボールゲーム好きなことを知ってくれている民報読者はどれくらいいるだろうか。アメフトにラグビーにサッカー。何でもござれ! もう一つのキーワードは“京都”、そして“母校”である。だからアメフト、ライスボウル立命館大学決勝戦にも、ラグビー伏工準決勝の試合にもでかけるのだ。
3日、アメリカンフットボールの日本選手権に出場する学生代表母校立命館大学パンサーズの応援はもう3度目だ。大応援団の一行は友人、OB連だ。このときとばかりはと“東京ドーム”に結集。ここに愛校精神の良さがある? 初の日本選手権制覇勝利に酔いしれる。
5日、今度は、高校ラグビーのメッカ花園に赴く。今年一番の寒さだった。伏見工業高校の応援に。結果は、よく奮闘したが涙を飲んだ。
“泣き虫先生”こと山口良治総監督は、「子どもたちを褒めてやってください。全国3位の立派な成績に胸をはれ。77人の部員と支えてきたみんなにお礼を言いたい」。私と握手しながら、「日本一めざしてまた今日からです」と涙していた。「信は力なり」の信念のもと、子どもたちと次へのステップを見すえている。ここにも感動する。
つまり、あくなき挑戦とアイデンティティーに魅(ひ)かれるのかも。さあ今年は、地方選挙と総選挙に挑戦する年。政治を変える年に! その思いを共有したい。
[「京都民報」2003年1月19日付、国会議員リポート]
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