
中国訪問の旅、お疲れ様でした。
穀田恵二様 河野議長とともに、中国訪問の旅、お疲れ様でした。
私は、まったくの私用ですが、弟と二人で、二人が誕生した青島市と、二人が育った、中国東北の黒龍江省の哈爾濱、牡丹江、東寧(三岔口)を1週間ですが、旅してまいりました。14歳のときに、ソ連軍の侵攻にともなって、日本に引き揚げてきたのですが、それから丸まる59年を経ての訪問なので、その変化に驚きました。 それでも、農村は耕地面積は広がっているようでしたが、生活の模様は、まだまだ遅れているようで、経済的にも大変なんだろうと思いました。それと都会では高層建築の建設ラッシュでしたが、仕事の仕方が、まだまだ人力によるものが大きな部分を占めているように感じました。哈爾濱では、直径2メートル以上の冬の暖房用のスチームを通す鉄管の埋設工事をしていましたが、3メートルほどの深さに埋めるのに、建設機械はあまり使わず、人力で作業しているのを見ました。牡丹江でも作業はほとんど人力でした。 かなり古びた建築物と、新しい建設物の併存という状況が見られました。 それと、教育への親の関心が高く、小学校には、青島でも牡丹江でも、下校時に、親が出迎えにきているのに、びっくりしました。とくに青島では、高級車で迎えに来ている親も見かけました。 牡丹江の高等中学の「第一中学」では、全員、100%の大学進学率だそうで、進学する大学は中国全土にひろがっているのも驚きでした。
とりあえずのお便りです。 とにかく、お元気でご活躍なさることを願っております。
N、Mさんより
(Update : 2004/10/07)
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