こくた恵二
こくたが駆く

上京区で中小業者の味方・さこ祐仁さんを必ず!

photo 本日午前中は、年に1回の健康診断。レントゲンや血液検査、腹部エコーなどの通常の健康診断にプラスして「胃カメラ」も実施。
 採血の結果などが返ってくるまで油断は禁物だが、今日の時点ではほぼ健康な状態であるようなのでひと安心。
 胃カメラを飲んだ2時間半後には、街頭演説に立っていた。

 上京区の府議会の定数は2。マスコミが「自民党か民主党か」という2大政党の対決を煽っているが、民主党も自民党も地方議会ではどちらもオール与党。
 オール与党がこの間おこなってきた政治は、住民税引き上げに伴う、国保料や介護保険料、はては市バスの敬老乗車証等の雪だるま式の負担増であり、中小企業対策を減らして、大企業への補助金を増やし続ける弱いものいじめの政治。これらにすべて賛成してきたオール与党に議席を独占させるのではなく、暮らしを守る日本共産党の議席を、さこ祐仁さんで必ず!と訴えた。

 さこ祐仁・上京区府会予定候補、くらた共子・京都市会議員、三木一弘・前府会議員とご一緒に、上京区で9ヵ所の街頭宣伝を行いました。

(Update : 2006/12/22)