こくた恵二
こくたが駆く

産科医療の体制整備、医師不足の解決ただちに

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 今日は、山下よしき元参院議員(参議院比例予定候補)を先頭に、近畿2府4県の地方議員の皆さん、予定候補の皆さんとともに、文部科学省、総務省、厚生労働省にたいし、産科医療体制の整備、深刻な医師不足の解決を国の責任でただちに行うよう要請した。

 近畿でも医師不足は深刻だ。
 とくに、産科の休廃止があいつぎ、安心して子どもが産めない実態になっている。
 奈良県は総合周産期母子医療センターが整備されていない全国8県の一つで、8月には19の病院に受け入れを断られたお母さんが亡くなるという事態を生んでしまった。国は「来年度中に県が整備する」というが、実際には必要な医師・看護師の確保の見通しが立っていない。国が本気になって、必ず体制整備できるように、県に対して必要な支援をおこなうよう強く求めた。

 兵庫県北部の但馬地域では、公立9病院の集約化・重点化が計画されており、地域医療を切り捨てるのか、怒りと不安がわき起こっている。地域医療の確保を求め、1万7千人余の署名を手渡した。

(Update : 2006/11/27)