こくた恵二
こくたが駆く

終戦記念日に駆ける

photo写真1枚目・大津パルコ前
 戦後61年目の終戦記念日。滋賀県と京都で終戦記念日宣伝を通例としている。
 昨年は、総選挙に突入していたので京都でしかできなかった。
 滋賀県では、大津パルコ前、草津駅前で宣伝し、京都では、四条の京信前で行なった。
 私は、終戦記念日にあたって、日本軍国主義がおしすすめた侵略戦争と植民地支配の犠牲となった内外の方々に対して、心から哀悼の意を表するものです。


photo写真2枚目・草津駅前
 小泉首相は、今日終戦記念日に靖国神社の参拝を強行した。
 首相は、自らの行為が日本外交の深刻なゆきづまりをもたらしていることへの反省もなく、強行。自らの退任の間際に行なったが、無責任さ示すもの以外のなにものでもない。
 靖国神社は、戦没者の純粋な追悼の場所でなく、過去の侵略戦争を「アジア解放のための正義の戦争」と、美化することを自らの使命とする施設である。
 首相の参拝はこの神社の立場を日本政府としてお墨付きを与えるもので、侵略戦争の反省の上に築かれた戦後政治の原点を否定するものである。
 この行為を厳しく糾弾するものである。 

photo写真3枚目・京信前
 過去の侵略戦争を正当化する立場は、実は日本国憲法を変え「海外で戦争する国」づくりへの衝動と結びついている。
憲法9条を改悪する動きは、自民党、公明党、民主党が改憲の方向を明らかにしていることにより、重大な段階に立ち至っている。改憲手続法と教育基本法の国会の審議はこの危険性を如実に示している。
 例えば、教育基本法審議で、「教育勅語」を礼賛し、“国体の護持”のため愛国心の入れたと自民、民主がお互いにエールを交換する有様である。
 憲法世代の代表の一人として、このような策動を許さず、侵略戦争の教訓と反省のうえにつくられた日本国憲法9条を守りぬき、憲法を生かす政治を実現するために闘う。
 そのことが、アジアと世界の平和に寄与し、日本外交のゆきづまりを打破する道につながると確信する。

おまけ?
 デジカメがパワーアップ(主に動画機能が)したので、実験的に演説の模様をダイジェストでお送りします。手ブレが激しいのですが、そこはご愛敬ということで、、、

(Update : 2006/08/15)