こくた恵二
こくたが駆く

和歌山民医連の皆さんより、医療改悪反対の要請を受ける

photo 「和歌山の民医連だけで1万7千人の署名、180万円を集めた」「庶民の憤りは高い」ともごもごも語られ、「何としても廃案へ」との要請を受けた。
 「これから和歌山県選出の議員に要請に行きます」「他の会派の方々にも慎重な審議を呼びかけてきます」と元気に飛び出して行かれた。
 連日民医連の方々の国会前座り込み行動が続いている。京都や各地で保険医協会をはじめ多くの団体で医師の訪問活動、意見表明も多彩に展開されている。
 この運動を一層発展させよう。

(Update : 2006/04/26)