こくた恵二
こくたが駆く

交通バリアフリー法の改善へ、視覚障害者のみなさんと懇談

photo「視覚障害者も安全に歩行・移動できる駅づくり、まちづくりを進めてほしい」。
昨日6日、全日本視覚障害者協議会、東京視力障害者の生活と権利を守る会のみなさんから、今国会に提出が予定されている交通バリアフリー法の改正について要望をうかがった。「安全に移動することが権利である」ことが、法律に明記されず、認識されていないために、東横インのような事件が起こっていると指摘があった、
駅ホームに固定柵が設けられても、柵の間から転落する事故が起こっているという。ホーム要員が減らされ、かえって危険が増しているそうだ。列車の発着にあわせて開閉する可動式柵が設置された駅では事故は起こっていない。
「ハードの整備だけでなく、人の配置などソフト面の対応が大事」
「点字ブロックでエスカレーターに誘導されない」
「道路を渡る時、音響式信号機がないと本当に怖い」など、どれも切実な要求だ。

ご一緒に現場に出かけて調査もし、改善を求めていくことをお約束した。

(Update : 2006/02/07)