こくた恵二
こくたが駆く

円山野外音楽堂に3500人の熱気

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 今日は、志位和夫委員長を迎えての大演説会。小選挙区候補者が揃踏みで決意を表明、私も京都1区の候補として、そして比例近畿ブロックの予定候補者の代表して決意表明をおこなった。
 私がおこなった決意表明の全文は以下のとおり。

 紹介受けました、近畿ブロックの候補者、小選挙区京都一区の候補者・こくた恵二です。
 解散以来走り抜いてまいりました。この間の活動で、党支持者、後援会員、党員の皆さんの献身的な活動に感謝したいと思います。
 近畿での日本共産党の5議席確保、小選挙区で風穴を開けるべく全力をあげます。よりいっそうのご支援をまず最初によろしくお願いいたします。
 私は、西山とき子前参院議員と一緒に国政選挙の候補者になった90年以来、一貫して「わだつみの悲劇を繰り返すな」=「不戦の誓い」を信条として闘ってまいりました。戦後60年と言う節目の今日、いまほどこのスローガンを掲げることの重要なときはありません。今度の選挙にあたって、この言葉の持つ輝きが増しているときはありません。
 全世界で「記憶と和解の日」として、第二次世界大戦における侵略戦争の明確な反省があってこそ、歴史を向かい合うことが出来る。反省が戦後政治の出発点であり、和解の基礎であることをドイツでも、イタリアでもロシアでも戦後60年を記念し平和の誓いを新たにしたのです。
 ところが、日本ではどうでしょう。
 国会では、憲法9条を改悪して、日本を「海外で戦争をする国」にする動きが起こっています。侵略戦争の正当化が行なわれつつあります。
 自民党の改憲案では「戦争放棄」の文言すらなくそうとしています。
 民主党も、国連決議があれば、自衛隊の海外での武力行使を可能だという立場です。
 戦後60年の国会決議は、日本の政治のオール与党化の進行がどれほどひどいものかを示しました。
 「決議」は、近代史上列強が植民地の争奪戦、侵略を行なった。日本はその風潮に乗っただけという文言で、「過去の植民地支配と侵略」を反省した政府の言動にも反する内容。日本共産党の除くすべての政党の賛成で決議を強行しました。
 「外交と政党は違う」とうそぶく有様です。反省は建前、本音は侵略戦争と植民地支配の合理化・正当化なのです。
 もし、国会に日本共産党がいなければ、なかりせば、どうなっていたでしょう。 
 アジアと世界にそしてあの戦争で犠牲になった310万人の日本国民と2000万人のアジアの方々に誓った「不戦」すなわち憲法9条をなくしたら、日本はアジアと世界の国々とともに生きていく道を、信頼を失ってしまうではありませんか。
 日本国民の多数の声である「憲法九条守れ」の声が国政になくなってしまうではありませんか。
 侵略戦争に反対した唯一の党、反戦平和の伝統もつこの党を伸ばしてください。
 「9条の会」の鶴見俊輔さんは戦前の党を「動かぬ座標軸、と北斗七星」になぞらえ、こんにち平和の党として役割を、憲法守りぬく役割を日本共産党に寄せていただいています。
 いまこの党が伸びてこそ平和が守れます。憲法を守ることが出来ます。
「日本の夜明けは京都から」の旗を高々と掲げ、比例で日本共産党支持の大波をそして風穴を開けましょう。

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(Update : 2005/08/22)