こくた恵二
こくたが駆く

鳥インフルエンザ、滋賀で懇談会、囲む会

 京都府丹波町の養鶏場で毒性の強い鳥インフルエンザ発生通報が1週間も遅れたため、病原ウイルスが周辺に広がっています。28日午後、消費者への影響などについて京都府内の小売業者から実情を聞きました。
 現場で対応に追われていた担当者は、「27日朝のニュースでインフルエンザの発生を知り、開店前に自主的な判断をして売場から、すべて卵を引き揚げた。京都府からは、自粛を求める事務的な連絡しかなかった」と話しました。
 私は、「皆さんの必死の努力がわかった。鳥インフルエンザについての正確な知識や情報を行政が責任をもって提供すること、いま起こっていることについての情報公開が必要」とのべ、他県の流通段階での問題点も示し、対応策を検討したいと答えました。

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 このあと、滋賀県大津市で開かれた地元経済団体や自治体関係者など各界代表と日本共産党国会議員団・県会議員団との懇談会に駆けつけ、通常国会の特徴について報告しました。
 懇談では、滋賀県中小企業家同友会代表理事の蔭山孝夫さんなど参加者から、銀行の貸し渋り対策、消費税率の引き下げ、消費者の権利を保障する消費者保護基本法の制定、大企業のリストラへの規制をはじめ、さまざまな意見や要望が寄せられました。
 私は、残念ながら党の議席は後退したが、その分、みなさんといっしょに励まし合って頑張りたいと決意をのべました。

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 夜は、京都市北区の地元・衣笠金閣日本共産党後援会主催の「こくた恵二を囲むつどい」で、鳥インフルエンザ問題の緊急調査活動、日本道路公団発注による新規路線の高速道路建設工事の99%を公団幹部の天下りした企業が受注している問題、日本道路公団の藤井治芳前総裁が明らかにしている自民党の青木幹雄参議院幹事長や飯島勲首相秘書官をめぐる疑惑について報告しました。

(Update : 2004/02/28)