暮らし、平和を守ろうと広原さん勝利へ全力

　いよいよ、あしたが、京都市長選挙の投票日。広原もりあき市長の実現で京都市政を変えようと、「２００４春・京都市民ネットワーク」に参加する日本共産党の一員として、私も全力で奮闘しました。
　午後０時２０分、京都市上京区の烏丸今出川で、広原さんとともに聴衆の声援に手をあげて応えました。

　午後０時４０分、京都市北区の大徳寺前で訴える広原さんのひとこと、ひとことに拍手をおくりました。

　今回、京都市長選挙で初めて登場した「プラスター」（プラカードとポスターを合わせた造語）宣伝。タクシードライバーのあいだで話題になりました。

　午後６時５５分、京都市北区の烏丸鞍馬口のスーパー前で、マイクを握って、初めて街頭から演説。連日、神戸から応援に駆けつけている恩田市議らとともに、暮らし、平和を守ろうと訴えました。

　音の宣伝が出来なくなる午後８時以降も、広原さんは、個人演説会で精力的に訴えます。演説を終えた広原さんを、みんなで次の会場へ送り出しました。大接戦が続くなか、投票日を迎えます。

（Update : 2004/02/07）