大阪・十三駅前に400人、青年リレー街宣で訴え

　１８日午後、大阪の阪急十三駅前で街頭演説。４００人が集まり、比例・大阪５区の山下よしきさん（右端）、大阪市長選に立候補を予定している渡辺たけるさん（左端）と一緒に訴え。「こくたさんのホームページは、毎日、更新されていて、すごいですね」と激励の声が寄せられました。

　大阪から、いそいで京都市内へ。中京区のハートピア京都で開かれたマンション住民懇談会に参加して、あいさつしました。
　懇談会では、マンションライフ研究所の有川知之さんの講演のあと、参加者から次々と質問が出され、弁護士の飯田昭さん、建築士の前川亮二さんが丁寧に答えました。

　四条大宮で、青年・学生のみなさんと一緒に青年リレー宣伝に参加。大型宣伝カーの上から、女子学生のＵさんは就職難問題について、フリーターのＮ君は青年の不安定な雇用問題について訴え。看護士の森下さんは、「医療費の値上げで病気の人が病院にかかれなくなっている」と、現場で起きていることをリアルに告発し、「青年の力で歪んだ政治を変えよう」と訴えました。私も青年の未来を切り拓くために、力を合わせてがんばります。
　夜は、北区・上京区で開かれた演説会や懇談会に駆けつけ、５会場で総選挙躍進・勝利めざす決意をのべました。

（Update : 2003/10/18）