東寺「観瀾斎(かんらんさい)氏作品展」(~12月24日)//佛立ミュージアム「不都合な真実展」

2018年12月6日

 

報告です。

秋の東寺(教王護国寺)、行楽客で賑わう中、開催中の「観瀾斎(かんらんさい)作品展」におじゃましました。写真は、長い長い屏風絵をバックに。これでも全体の4分の1くらいでしょうか。

 

かんらんさい

 

観瀾斎氏が作品展を東寺で開催されるのは、今回が 13回目とお聞きひました。氏とツーショットで。

 

かんらんさいさんと

 

今日は、あたたかみのある作風で世代や宗教を越えて親しまれる独自の仏画を鑑賞させていただきました。写真は、「十一面観世菩薩像」

 

十一面観世菩薩像

 

次の写真は、「為 萬世開泰平」。

 

万世為開泰平

 

作品展の期間は、クリスマスイブの 12月 24日(祝日)まで。入場無料です。 午前9時~午後4時30分。

 

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招待されていた京都佛立ミュージアムで開催中の「不都合な真実展」「仏教と環境展」に足を運びました。

 

佛立ミュージアム

 

今回の企画は、元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏が地球温暖化・気候変動について警告する内容のビデオ上映、地球環境問題での展示がされており、台風21号被害や西日本豪雨災害、夏の猛暑を思い起こすと、まさに時宜を得た企画かと思いました。

また、展示ではアイスランドの氷が溶けてなくなるなど、温暖化により変化した自然の光景を過去と現在の写真で比べる工夫もされていました。地球温暖化対策など環境問題に真面目に向き合おうとしないばかりか、背を向けるトランプ大統領と安倍政権。この点でも政治のあり様、その転換の必要性を切に思わざるをえません。

 

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企画は5月13日までのロングラン(入場料無料)。興味のある方はお立ち寄り下さい。

 

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写真は、いずれも主催者の許可を得て、撮りました。